中国語のお客様 | WeChat : sai850318 ![]() |
---|
签证变更、更新、永住申请等签证问题的不二选择!
便捷!无需您亲自去入管局,包括追加材料,全程由我们来对应。
安心!有10余年对应入管局经验的笠原老师和中文母语来日近20年的佐井老师的黄金搭档,在保证精准的日文资料的同时,可全程中文交流。
高效!全程微信沟通,免去了编写和等待邮件的繁琐,有问题随时问,回复及时准确。
特定活動ビザは、以下のいずれかに該当する外国人が対象となります。
【告示特定活動】
「告示特定活動」は41項目の活動が規定されています。(後述)
【告示外特定活動】
「告示外特定活動」に該当する活動は、法律に規定されていません。
他の在留資格に該当しない場合でも、特別な事情等によって日本での在留が認められる際に許可される在留資格です。
"卒業後の就職活動"や"海外に住む老親の呼び寄せ"等で利用されています。
尚、「告示外特定活動」は上陸審査基準の規定が無いため、在留資格認定証明書の交付の対象にはなりません。(つまり、告示外特定活動を理由として海外から入国することはできず、既に日本に在留している外国人の在留資格変更のみ認められるということです。)
「特定活動」は、その名の通り特定の活動(=指定された活動)のみが認められる在留資格です。例えば、家事使用人であれば家事使用人としての活動、ワーキングホリデーであれば在留中の生活費を稼ぐ活動、就職活動中の卒業生であれば就職活動に限り認められる在留資格です。
これらの‘指定された活動’の内容は、在留カードとは別に交付(パスポートに貼付)される「指定書」に記載されます。
就職活動のように就労が認められない「特定活動」で在留する外国人が生活費を稼ぐには「資格外活動許可」を取得する必要があります。(週28時間までのパート、アルバイトが可能になります。)
以下のような場合に適用された先例があります。
特定活動ビザの審査基準は、「特定研究、特定情報処理」に関する基準のみ公表されています。
次のいずれにも該当していること。
ただし、法務大臣が告示する情報処理技術に関する試験に合格し、または資格を有するときは、1に該当することを要しません。
"大学"には短大、大学院、附属研究機関等を含みます。
"大学と同等以上の教育を受けた"とは、次の者を指します。
大学卒業同等として大学の専攻科・大学院の入学資格を付与される機関の卒業者
及び短大卒業と同等の高等専門学校の卒業者
"専修学校の専門課程の修了"に関する要件は、専門士または高度専門士と称するこ
とが出来ることです。
「告示特定活動」については、該当する告示要件を満たしていることが基準となります。
「告示外特定活動」については、明確な基準は公表されていません。
「告示外特定活動」の一つである"海外に住む親の呼び寄せ"を申請する場合、以下の条件を満たしていれば許可の可能性が高いと考えられます。(明確な基準は公表されていませんが、過去の事例から推測されます。)
とはいえ、審査は大変に厳しく、許可を得るには非常に高い壁があることに変わりはありません。親を日本で扶養しなければならない必要性を審査官に理解して貰えるよう、周到な準備・説明が求められます。
尚、先述のとおり「告示外特定活動」ビザの認定証明は交付申請出来ない為、一度「短期滞在」で海外の親を呼び、日本滞在中に「特定活動」ビザへの変更申請を行う手順となります。
その他の呼び寄せについては“家族・知人等を呼び寄せる”を参照してください。
特定活動ビザの申請書類は、申請する内容によって異なります。
ここでは、比較的利用頻度が高いと思われる"インターンシップ"・"サマージョブ"の申請書類および医療滞在の申請書類を記載します。
"ワーキングホリデービザ(査証)"は在外公館(大使館・領事館)に申請し交付されるため、ここでの説明は割愛します。
認 定 | 更 新 |
在学証明書 1通 | n/a |
|
|
申請人本人(外国人)の顔写真 1枚
| 左記、認定と同じ |
在留資格認定証明書 交付申請書 1通 | 在留期間更新許可申請書 1通 |
- | パスポート原本 在留カード原本 (または外国人登録証明書、資格外活動許可書) |
返信用封筒 1通
| - |
認 定 |
在学証明書 1通 |
|
申請人本人(外国人)の顔写真 1枚
|
在留資格認定証明書 交付申請書 1通 |
返信用封筒 1通
|
「特定活動-医療滞在」ビザ(在留資格)の申請に必要な書類は以下の通りです。
これらの書類以外にも、個別案件に応じて別途資料の提示を求められる場合があります。
1. 在留資格認定証明書 1通 *変更の場合は変更許可申請書
2. パスポート 原本 *変更の場合
3. 在留カード 原本 *変更の場合
4. 日本の病院等が発行した受入れ証明書(外国人患者に係る受入れ証明書)1通
5. 申請人の在留中の活動予定を説明する資料
(1) 入院先の病院等に関する資料(パンフレット,案内等) 適宜
(2) 治療予定表(書式自由) 適宜
(3) 入院前あるいは退院後の滞在先を明らかにする資料
(書式自由。滞在場所及び連絡先を記載) 適宜
6. 次のいずれかで,滞在に必要な一切の費用を支弁できることを証する資料
(1) 病院等への前払金,預託金等の支払済み証明書 適宜
(2) 民間医療保険の加入証書及び約款の写し
(加入している医療保険等により,治療等に要する経費を支弁することが
立証されるもの) 適宜
(3) 預金残高証明書 適宜
(4) スポンサーや支援団体等による支払保証書 適宜
7. 顔写真 (縦4cm x 横3cm) 1枚
以下は,付添人である場合に必要な書類
8. 申請人の在留中の活動予定を説明する資料
(書式自由。滞在日程,場所,連絡先及び患者との関係) 1通
9. 申請人の在留中の一切の経費の支弁能力を証する文書 適宜
中国語を御希望の方はこちら
WeChat : sai850318
Mobile : 080-7725-2506
--------------------------------------